「お父さんでも一流の打撃コーチになれるバッティング指導法」を使った感想・体験談

 

 

 

ブン!≠ニ鳴らなければ・・・

 

 

 

こんにちは。
『テックロ野球研』のテックロです。

 

 

 

 

 

 

 

近鉄バファローズなどで活躍した元プロ野球選手の村上隆行氏によるお父さんでも一流の打撃コーチになれるバッティング指導法を購入しました。

 

タイトルの通り、お父さんが子供にバッティングのコーチをするために作られたDVD教材です。

 

 

 

 

お父さんでも一流の打撃コーチになれる少年野球バッティング指導法

 

 

 

 

このDVDは「野球経験のない親」が「野球を始めたばかりの子供」にバッティング指導をするための教材だと、私は評価しています。

 

上記のパターンに当てはまらない場合は、特に必要はないと思います。
なぜなら、このDVDの到達目標が極めて基本的なレベルだからです。

 

ただし、初心者にとってはとても重要で難しい内容です。

 

誤解を恐れずに言えば、このDVDで学べることはただ一つ。

 

 

ヘッドを走らせること

 

 

これにつきます。

 

 

「ヘッドが走る」とはよく使われる感覚的な表現ですが、要はバットの先端が大きく、かつ、速いスピードで回ることです。
より具体的に言うと、へその前でグリップを支点にバットが一気に回転することです。

 

これはバッティングの基本中の基本です。

 

 

DVDの中で村上氏も言われています。

 

 

バッティングフォームは選手それぞれに個性がある。
しかし、基本となるポイントは共通している。
その基本を身につけないと個性を伸ばすこともできない

 

 

つまり、ヘッドが走るスイングができないと、話にならないという事です。

 

 

私は保護者として長い間少年野球に関わっており、その間たくさんの野球初心者の子供を見てきました。
初心者の子がバットを振ると、スイングが波を打っています。
ブン!≠ニ音がしません。
この状態がまさに「ヘッドが走ってない状態」です。
最初は誰だってそうなります。

 

でも早い子は1か月くらいでブン!≠ニ低く大きい音が鳴るスイングができるようになります。
小学生1〜2年の子でも(その子に合った重さのバットを使えば)できます。

 

しかし一方で、野球を始めて1〜2年経ってもブン!≠ニいうスイングができない子もいます。

 

ブン!≠ニ音が鳴らない子は力がないわけではありません。
むしろ、このタイプの子は力任せにバットを振っています。
でも、音はフン≠ュらい。
コツをつかめずにいるので、どんなに素振りをしてもヘッドが走らないのです。

 

指導者はもちろんバットの振り方を教えますが、なかなかうまくいきません。
これは難しいのです。
ヘッドを走らせることを教えるのは極めて難しい

 

この教え方≠DVDの中で村上氏が実践してくれます。
ざっくり言えば5ステップの練習方法です。
1ステップずつレベルを上げていきます。

 

 

実は私の息子も野球を始めたものの、いつまで経ってもスイングが波をうっていました。
そこで、このDVDでの練習を続けたところ、1か月くらいでブン!≠ニ振れるようになりました。
私自身は部活動で野球経験がありましたが、このDVDの指導法は知りませんでした。
ヘッドが走るようになってからは他の教材等で練習をするようになりましたが、とにかく基本中の基本である「ヘッドを走らせる」ことを息子ができるようになったので、本当に良かったです。

 

 

野球経験のないお父さんでも、我が子のスイングを見て、聞けば、わかると思います。
ヘッドが走っているかどうか。

 

もし、走っていないのであれば、このDVDの練習方法を実践してみてください。
ブン!≠ニ大きい音が鳴るようになります。

 

個性を伸ばすのは、それからです。

 

 

【補足】

このDVDの中で村上氏が実践しているスイングは「ダウンからのレベルスイング」です。

 

近年、フライボール革命の影響などで高校生でもアッパー気味のスイングをしている選手が増えています。
それは正しいと思います(結果が出ている選手にとっては)。
しかし、野球初心者や力のない小学生がいきなりこれをやったらスイングが波を打ちます。
最初は重力に逆らわない「ダウン→レベル」のスイングでヘッドを走らせることを身につけるべき。
個性を出すのはそれから先のステージです。

 

 

⇒「お父さんでも一流の打撃コーチになれる少年野球バッティング指導法」公式ページへ

 

 

なお、代金は12,800円です。

 

 

次のページで、このDVDの内容の一部を紹介しますので興味のある方は読んでみてください。

 

 

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