脊柱 の可動性改善トレーニング〜体全体がしなる速球派ピッチャーになるために
しなる
こんにちは。
『テックロ野球研』のテックロです。
野球DVD「ピッチング・スピードアップ・プログラム」の中で森部昌広氏が解説されている投手の
ピッチャーが脊柱の可動性を広げる必要性
@ 実際のリーチよりも長いピッチングに必要なリーチ≠獲得するため
「肩甲骨の可動域を広げる必要性」と同じ理由です。
詳細は「投手の肩甲骨の可動域改善メニュー」を読んでください。
A 体をしならせて投げるため
下半身で生み出したパワーを最大限に使うためには体全体をしならせて投げる必要があります。
しかし、脊柱の可動域が狭いと投球時に体はしならないので、結局は手投げ≠ノなってしまいます。
これでは下半身で生み出したパワーを上手く指先に伝えることはできません。
その結果、本来なら投げられるはずの速球が投げられなくなっているのです。
人間の体は、頸椎7、胸椎12、腰椎5の全部で24個の骨が椎間板を挟んで繋がっています。
この繋がった部分がひとつひとつ大きく動けば、体全体が大きくしなります。
この個々のつながりの柔軟性を手に入れることが必要なのです。
さらに、ピッチングにおいて最大限のパワーを生み出すには、脊柱の柔軟性だけでなく筋力をつけることも必要です。
そのために、脊柱の柔軟性と筋力増加の両方を鍛えるプログラムが必要になります。
脊柱の柔軟性と筋力増加の両方を鍛えるプログラム
DVDでは脊柱の柔軟性と筋力増加の両方を鍛えるプログラムとして、以下の8つのメニューを紹介しています。
- 猫の姿勢で行う動作A(1:06:24 *再生時間)
- 猫の姿勢で行う動作B(1:08:26)
- 猫の姿勢で行う動作(1:10:23)
- 長座姿勢で行う動作(1:12:12)
- 椅子の座面を利用して行う動作A(1:13:56)
- 椅子の座面を利用して行う動作B(1:16:07)
- 立位で行う動作A(1:18:06)
- 立位で行う動作B(1:20:03)
この中から「猫の姿勢で行う動作A」をテックロが実践してみます。
猫の姿勢で行う動作A
まず、このように猫の姿勢≠とります。
その際、腕、太ももが床に対して平行になるように構えます。
この体勢から、背骨をできるだけ丸める
背骨をできるだけ反らす
この2種類の動作を繰り返します。
この時、最大の可動域をとるようにしましょう。
脊柱がスムーズに動くようになってきたら、今度は波を打つように動かしてみましょう。
⇒「ピッチング・スピードアッププログラム」公式ページ
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