野球チームのホームページの作成手順(3―B練習場アクセス)

 

「選手紹介」のページはできましたか?

 

それでは続きまして「練習場アクセス」のページを作成していきます。

 

サンプルホームページで言えばこのページです。

 

 

 

サンプルホームページのように、練習場所として使う球場名住所電話番号を記載します。

 

そして、「Googleマップ」を使って球場の地図をホームページに掲載します。

 

今はほとんどの野球チームのホームページに練習場の地図が掲載されています。
他のチームがやってることは必ずやりましょう!
手を抜いていたら他のチームに子供をとられてしまいますよ。

 

 

それでは、「Googleマップ」を使って、練習球場の地図をホームページに掲載する方法をご説明します。

 

 

 

まず「Googleマップ」にアクセス
→練習場の住所を入力して検索
→練習場所在地のマップ画面が出る
→画面左側の「共有」ボタンをクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

→「地図を埋め込む」を選択

 

 

 

 

 

 

 

 

→「HTMLをコピー」をクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

→コピーした「HTMLコード」をSIRIUS記事本文の好きなところに貼りつける

 

 

→貼り付けた「HTMLコード」を選択して右クリック
→「パーツ挿入」をクリック
→「Youtube、Googleマップのタグ」をクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

これでOK!

 

 

* 上記の手順は、Googleマップの仕様変更により変わる場合があります。

 

 

 

では「プレビュー画面」で確認してみましょう。
問題なければ「サイト作成」ボタンをクリック。

 

 

そして、ここで一旦「アップロード」をしてしまいましょう。
まだ、ヘッダー画像の作成、お問い合わせページの作成等が残っていますが、これらの作業は手間がかかります。
なので、先に「アップロード」を済ませて、(未完成ではありますが)チームのホームページをインターネット上に保存しておきましょう。

 

なお、前にも書きましたが、「アップロード」は必ず「SIRIUS初心者モードマニュアル」の手順に従ってください。
特に、エックスサーバーの場合のアップロード先のファイルは「/ドメイン名/public_html/」ですので、ここを間違わないようにしてください。

 

 

アップロードはできましたか?
できたら、ホームページのURLを打ち込んで、ネット上でホームページを閲覧できるかどうかを確認してみましょう。

 

確認できましたか?

 

では、続いて「ヘッダー画像」の作成にとりかかります。
次のページで作り方を説明します。

 

 



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