捕手のキャッチ後の手・指の動きと目標2塁送球タイム→盗塁を刺す技術を身につけよ!

 

 

1.8秒

 

 

こんにちは。
『テックロ野球研』のテックロです。

 

 

 

野球DVD「キャッチャー育成プログラム」で元千葉ロッテマリーンズ捕手の定詰雅彦氏が解説されている捕手のキャッチ後の手の運び・指の動き≠ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

トップに持ってくる

 

 

 

キャッチャーが送球する場合、捕球後すぐにトップの位置に右手を持ってこなければいけません。

 

 

 

 

 

トップとはここ。
耳のちょっと後ろ辺り。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、トップに持ってくるやり方ですが、2種類あります。

 

 

 

@ 捕球後、いったん胸の位置に入れてからトップの位置に持ってくる

 

 

 

 

 

 

A 捕球した場所からそのままトップの位置に持ってくる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっちでも良いです。
自分自身がスムーズにトップに持ってこれるやり方を選んでください。

 

とにかく素早く確実にトップの位置に持ってくることです。

 

 

 

縫い目にかける

 

 

盗塁を刺すためには早くトップに持ってくるだけでは足りません。
回転のいい速いボールを投げる必要があります。

 

そのためには、投げるときに指がボールの縫い目にかかっていること。
4シームでなくてもよいです。

 

 

 

 

とにかく指を縫い目にかけてボールに強い回転をかけることが重要です。

 

 

 

 

指が縫い目にかかっていなかったらボールが滑って回転数が落ち、勢いのない送球になってしまいます。
これでは捕殺は無理です。

 

 

 

 

 

 

なので、キャッチ後すぐに右手で縫い目を探せるようになりましょう。

 

日ごろからボールを触ってすぐに指で縫い目を探せるように、繰り返し繰り返し練習してください。

 

 

 

 

 

 

 

捕球してから送球が2塁に到達するまでの目標タイム

 

 

捕球後すぐにトップに持ってくる。
縫い目に指をかけて強い回転をかけて投げる。

 

これができるようになると、速い送球ができるようになります。

 

高校生以上の選手であれば、捕球して送球が2塁に到達するまでのタイムは2秒以内。
できれば、1.8秒台。

 

このタイムを目標にして練習しましょう。

 

 

 

⇒「野球・キャッチャー育成プログラム」のレビュー

 

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加